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閉ざされた扉のその先に君がいて
そこからは果てとなるそんな場所にいる僕を
気遣ってくれる君は時々
何を失ってもこの手に入れたくて
一人だけで生きてきた時間を忘れないように
自分の命をそこに刻んでいた
見えない明日の不安に消えかかる君の声
それを支えろ僕よりもあの人を一人にしないで
大切なペンダント枕元にしのばせて
僕の中住んでいた 不安を消し去っていた
それも今は僕の心と共に
あの人の手の中で眠っているから
失う事を怖がり何度か逃げたくなった
それでいくつもやり過ごしてきたんだ
だけど何かを求めてくれている君のため
何を捨てても失ってもこの手に抱いてあげたくて
幸せのために不幸を選んでゆくのを恋と
言うのなら僕は君を愛していなかった
ただ僕は一つそれだけを守りたくて不幸を
手にしてきた失ってきたその声が聞きたかったから
君が幸せに笑うなら僕も幸せになれるから・・・
これも(も?)半分実話です。
人と触れ合うと何かと失う物ですが
それもいとわなくなってる自分に時々感心します☆
by augusupormo
| 2006-03-25 02:37
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