自分にはやりたい事とか 目指すべき何かがあったけれど
いつの間にか皆いなくなってゆく 何にも僕に残さないままで
真っ直ぐ線を引かれたとしても 真っ暗闇の中じゃ見えなくて
手を這っても目を閉じたとしても 僕には見えなかった
僕にとって君たちは全て 君の名前を呼び続けることで
何だか進んでるような気がして そう「夢」って大事だな
大事なことなんて何もないさ ようは「僕」が楽しめたなら
何十回と迷ったときも 全部チャラになってるよ
夢を追いかけるのは大事だけど 何かが違ってきたなら
迷わずにまた迷いの中へと 進めると僕は信じてるよ
出来損なった(汗