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どうしようもなく 辛いときには
長い道のりを思い出すよ
君と会った日を いっそ生まれた日を
思い出せばまだ頑張れるさ
愛情は形に 残らずに
消えてしまうようだけれど
今僕の胸を暖めてる この思いは
何だというの?
今大地を踏みしめてる僕がいることは
たくさんの愛のおかげだよ
僕自身が僕の目に映らぬように
僕が持ってる愛も決して僕には映らない
たくさん雨は降った 晴れた日もあった
それと同じように繰り返されてた
悲しいこともや嬉しいことの全てが
僕にとって宝物
鏡を見ても 映るのは僕だけだけど
君を見てると僕はとても
幸せなんだって思える 人は人を
映す鏡のようで
今空を仰いでる僕がいるということは
一瞬の笑い声のおかげなのさ
僕自身がそうなれる日は遠くないのだと
思ってきたから なんとなく進んでこれた
今大地を踏みしめてる僕がいることは
たくさんの愛のおかげなんだ
この地球はそうやって踏み固められてゆく
僕らのように笑う日が来るんだろう
僕自身が見えないように君の愛も
見えないけど この胸に感じている
ほぼ殴り書き(汗
by augusupormo
| 2007-01-31 12:59
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