嫌いな物が今 すぐそこにあるね
いらないものも溢れ ゴミ箱はどこにあるの 分からない
どれもボクが選んで 見つけて
来たいつかの大切なものなのに
星屑でも 燃え上がれば 夢を与え
信じてる人々の 希望を乗せ走る
あの空まで 届くかどうか 知らないのなら
やってみればいいよ ボクの飛行機
誰かが言ったこと 「それはゴミの塊?」失礼な
とても高く高く 舞い上がり
いつまでも落ちてこないんだぞ
繋ぎとめたのは 紙の切れ端 鎖のように
強く我慢してる 夢に負けないように
そのすべてが 僕の見つけた 役立たずのゴミ
それが今ボクの 大切な物
星屑のように かっこよくない 誰の夢も
乗せたら墜落する 弱い物なんだけど
一つ一つが 役に立とうと してくれるから
いつまでも飛べるさ ボクの飛行機
何となく、へたくそというか、初歩中の初歩の詞を書こうと思ったら
やっぱりSTORYが浮かんできて急遽そっちに・・・
紙飛行機ってよくゴミで作るなぁって思ったらなんか浮かんできました☆
・・・でも不器用で紙飛行機折れなかったりする(ぁ